2009年07月28日

gheimdallで404エラーが出る件

gheimdallを便利に利用している今日この頃です。
以前導入が面倒だとかいろいろと文句を言ったこともありましたが今ではGHeimdall repositoryを使って一発で導入できるので便利なことこの上ないですね。

ですが、どうやらCentOS 5.3の環境で手順通りにインストールを行っても404エラーになってしまって正しく動作しないようです。

この事象自体は確認しているようで、プロジェクトページに対応方法の書き込みがあります。
http://groups.google.com/group/gheimdall-ja/browse_thread/thread/fa602ce6acee7b2b

この対応を行うと確かにログインページは拝めるのですが、ログインしようとするとやはり404になってしまいます。
htmlソースを見たところ、本来/gheimdall/login.doに飛ばないといけないところが/login.doになってしまっているのが問題のようです。

本来は作者の方に連絡して修正してもらうべきなのでしょうが、なかなかお忙しそうなのと急ぎだったので例によって対症療法的修正を行いました。

/usr/lib/python2.4/site-packages/gheimdall/にあるwidgets.pyを開いて、102行付近と110行付近にある
action=url('/login.do'),
の、スラッシュを取り除き
action=url('login.do'),
とします。

これで、とりあえず使えるようになりました。
なお、当方ではパスワード変更などは使っていないので上記の修正のみで動きましたが、widgets.pyを見る限り他にも/付きの記述があるようなので、必要に応じてそちらも修正されると良いかもしれません。

ラベル:gheimdall Google apps
posted by 7K4OWM at 13:16| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月05日

googleサジェストを無効にしてみた

google.gifいつの間にかgoogle検索でgoogleサジェストがデフォルト有効になっていますね。
機能自体は問題ないのですがどうもうちの仕事場のPCではgoogleサジェストが有効になっているとIEでエラーが多発。曰く、「インターネット サイト http://www.google.co.jp/ を開けません。操作は中断されました」だそうで。
IEが微妙に悪いのはわかるのですが、と、いうかGoogle Chrome使えという脅しか IE以外は基本的に使えない環境なので。

色々調べてみるとトップページの“表示設定”→“検索クエリの候補”でオフに出来る模様。しかしながらうちの仕事場は多数のユーザーがPCを共有している環境なのでこれもよろしくありません。全ユーザーに対して「みんなこれを設定してね」と、言える訳もなく。

考えた結果、googleサジェストが無効になるURLがあれば共通ページのリンクを書き換えるだけで済むので楽、と思って色々試して見たところ何となくそれらしい物を見つけました。

http://www.google.co.jp/webhp?suggon=0

今のところはこれで凌いでいます。お悩みの方はお試しを(と、言っても同じ境遇の人はほとんど居ないでしょうが)
posted by 7K4OWM at 23:25| ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

gheimdallをアップデート

gheimdallを導入して半年ほどになりました。
基本的には導入に苦労して順調に動いているシステムはいじりたくない人なのですが、先日googleから「セキュリティの都合でSSOの仕様を変えるからソフトを新しくしてね」的なメールが来たので新しいバージョンにすることにしました。(まあ、セキュリティを考えてこまめにアップデートしないとするべきなのはわかっているのですが)

さて、元々0.9.2.1を使用していた物を0.9.3.4にアップしたのですが、そのまま動くと思いきや駄目でした。よく見てみるとpython-saml2なるものが別に必要になっているのですね。

そんなわけでpython-saml2をインストール、と思ったのですが…これ、説明書が無いですね。とりあえず、gheimdallと同じ要領でsrcディレクトリ下で
$ python setup.py build
$ sudo python setup.py install

と、したら入りました。

その後は普通にgheimdallのインストール手順と一緒、すなわち
$ tg-admin i18n compile
$ python setup.py build
$ sudo python setup.py install

その後、/etc/gheimdallへファイルをコピー、app.cfgを編集で行けました。app.cfgは古いファイルは消えてしまうようなのでバックアップしておいた方がよろしいようです。

そんな感じで新しいバージョンのgheimdallがたぶん入りました。しばらく見ないうちに色々と機能が増えたようですね。色々とやりたいことがあるのでまた少しいじってみたいと思います。

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gheimdall.jpgそういえば利用が開始されて安定動作が確認できたらgheimdallをSUSE linux(ES10)に入れる手順を書こうと思っていたのですが、内部手続きの関係でgoogle appsの利用開始が遅れて春になってしまったので書き込む機会を逃してしまいました。今更整理する気がどうも無いのでとりあえず当時インストールの時に記録したメモの画像を置いておきます。
何かの役に立つ…ようにはあんまり思えませんが。整理された手順が知りたい方はコメントを書き込んでいただければやるかもしれません。

posted by 7K4OWM at 23:11| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

GHeimdallが少しだけわかってきた

先日、GHeimdallをopenSUSE10.2に入れようとして不調に終わったので今度は動作確認済みのCentOS5に入れてみました。やっぱり確認済みだけあってさくさく入りますね。必要なライブラリ類もyumで結構入れられたので楽でした。
まだ完全に動いているわけでは無いのですがGHeimdall部分に関しては概ね動作確認出来ました。そんなわけで参考になるかわかりませんが、私がつまづいたところを少し書いてみます。(以下の記述はすべてGHeimdall-0.9.2.1)

・SELinux
最初に入れてみてもエラーが出るのみで全く動かない。変だなぁと思ってログを見てみたらなにやらSELinuxがアクセス拒否していました。無用なトラブルが起こりそうなのでとりあえず設定が終わるまではSELinuxは無効にすることに。

・設定ファイル
説明には設定ファイルの説明がありますがその設定ファイルがどこにあるかがどうやら書いていない。探してみたところこれは
解凍ディレクトリ/gheimdall/config/app.cfg
のようです。

・鍵ペアファイル
認証の為に公開暗号キーファイルを作らないといけません。このキーファイルの作り方は説明に書いてあります。が、説明に記載されているファイル名が、最初のファイル作成の方での方は“privkey-nopass.pem”となっていますが後の設定の方では“privkey_nopass.pem”と記載されています。ものすごい細かいどうでも良いことだと思いますが、猿真似した私は思いっきりはまりました(汗

・Python Eggのキャッシュ
Python Eggを使うためのキャッシュディレクトリが私の環境だと/root/.python-eggsに設定されてしまいました。当然/rootの下だとapacheからは参照できずにパーミッションエラーになります。/root以下をapacheに解放すれば動くと思いますがさすがにそれではセキュリティに問題があるのでなんとかキャッシュディレクトリの方を動かしたいところ。
調べてみると、環境変数のPYTHON_EGG_CACHEを指定すれば良いようなので、/etc/httpd/conf.d/gheimdall.conf内に
SetEnv PYTHON_EGG_CACHE /tmp/.python-eggs
を追加してみたのですが変わらず。
いろいろ調べてみてもわからないのでやむなく大本のプログラムの設定を直接書き換えることにしました。具体的には
/usr/lib/python*/site-packages/setuptools-*.egg/pkg-resources.py
の中(*はバージョンの数字。環境によって違うと思います)
return os.path.expanduser('~/.python-eggs')
return os.path.expanduser('/tmp/.python-eggs')
に書き換え。これでキャッシュディレクトリを動かせました。
ただし、これはあくまでも対症療法で本来はどこかの設定ファイルで指定するのが好ましいのでもう少し調べてみます。

・とりあえずの動作確認
ここまで設定してようやくGHeimdallのログイン画面を拝むことが出来ました。が、残念ながら認証は通らず。ログを見てみるとpamの関係で認証エラーが。どうやらpamの設定ファイルの記述がおかしいみたいです。そんな状態で何か動作確認出来るものは無いかな、と見てみると認証モジュールのところで“pam”、“ldap”の他に“sample”なるものを発見。ソースを覗いてみると、どうやらどのユーザーであってもパスワードを“good”と入れれば認証が通るようになっている模様。早速認証モジュールにsampleを指定してパスワードにgoodと入れると、無事にログインできました。これでとりあえずGHeimdallの部分は問題なく動いていることが確認できました。

そんな感じでようやく少しわかってきた感じです。あとはpam周りの設定を見直してなんとかしたいところです。また、今回CentOSで導入してSUSEとの違いが解ってきましたのでこれをふまえてSUSEへの導入も再挑戦してみます。
posted by 7K4OWM at 22:37| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

台湾鉄道路線図更新

私のホームページの唯一と行っても良いコンテンツ、
台湾鉄道路線図を更新しました。

高鐵を台北まで伸ばしたのと新駅を一つ追加しています。
私が台湾に行くことになったのでようやく更新といった感じになってしまいましたが(汗


ちなみにパソコンの方はようやくなんとかなってきたというか通常の作業が出来るようになってきた感じなのですが復旧率65%と言ったところですかね。復旧優先のためゲームが一つも入っていないという私としては異常な状態になっております。


追伸:そういえば金曜の仕事帰りに、「夕焼けが変な色だった」「中越地震の時もこんな感じだった」って話してたのを思い出しました。まさか本当に起こるとは…
posted by 7K4OWM at 21:44| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

P903iXでワンセグもどきを作ってみるテスト

P903iXを使って半月。動画を見まくって順調にパケット数を増やしております。
私の性格からしてちまちまと動画選んで見るというのはどうもだめで、ニュースや音楽のライブストリーミングを延々と流す、と言うのを主にやっております。ちなみに品質は予想以上に良いですね。ストーミングのネットラジオや映像を流しながら車で移動とかしてみましたが結構田舎でも途切れることなく安定して受信が出来ました。

さて、そうなるとやりたいのは普通のテレビの視聴です。特に私の住んでいるエリアはワンセグがほとんど圏外(場所を選べば映るかも、レベル)なのでストリーミングで受信ができると状況によってはワンセグより便利かも。

そんなわけで予備実験。WMV形式のストリーミングと言えばWindows Media Encoder。こいつでごにょごにょしてみると…あっさり受信ができました。ちょっと落とし穴があって時間を食いましたが技術面では拍子抜けでした。エンコーダーが動いたのでこれにキャプチャカードからテレビ映像を入れてあげてワンセグもときα完成。でも、これではチャンネル変えたり出来ないのでその辺は何とかしないといけませんね。
posted by 7K4OWM at 01:52| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

WX310K暗証番号アタッカー

WX310K暗証番号アタッカー

・このスクリプトはWX310K(京ぽん2)の暗証番号を忘れた時に、暗証番号を見つける為に作られた物です。もしかするとWX300Kとかでも動くかもしれませんが、試してないのでわかりません。
・このスクリプトは無保証です。使用することにより端末もしくはPCに致命的な損傷を与える可能性がありますが、一切の責任を負いません。
・極めて不親切設計かつ低速です。が、どうせ一人が一生に3回くらいしか使わないような物なので改良するつもりはありません。一生に4回以上使う人は悪いことをしようとしている人だと思いますのでそういうことはやめて下さい。本気で4回以上忘れちゃう人は、暗証番号の付け方を考えることから始めて下さい。
・配布、転載、改造、改造した物の配布は自由にして下さい。ただし、必ずスクリプトの中のオリジナル製作者表記は残すこと。また、このスクリプト自身及び使用、結果に対して対価を取ることはいかなる場合でも禁止。
(簡単に言えば改造したスクリプトであってもシェアウェアとかで売ってはだめ。また、暗証番号探しをしてお金を取るのはだめ、ということです。どうせ大したスクリプトでは無いのでそこまでのキアイのある人なら自分で一から作って下さい。そうしたら私も利用します。)

使用手順
1.京セラPHSユーティリティをインストールし、正常にPHSよりデータの読み出しが出来るようにする。
2.http://www.h7.dion.ne.jp/~umiumi/ からUWSCをダウンロードし、適当な場所に展開して動作するようにする。
3.WX310K暗証番号アタッカーを適当な場所に保存。
4.京セラPHSユーティリティのメモリダイヤルツールを起動。ウィザードが立ち上がったらCancelを押してメインの画面にして待機。
5.UWSCを起動し、PW-WX310K.UWSを読み込み、「再生」
6.0000〜9999まで順に試します。暗証番号が一致すると、メモリダイヤルの内容が読み込まれるはずです。そのときに画面の左上に出ている数字が暗証番号になります。なお、この処理は非常に時間がかかるので覚悟して下さい。うちの環境だと9999まで4時間程度かかります。
7.現バージョンでは特に終了ルーチンとか作ってないので暗証番号が一致したらそのままUWSCの実行を停止して終了して下さい。(この部分はそのうち何とかするかも)
posted by 7K4OWM at 13:03| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする