2008年08月04日

gheimdallをアップデート

gheimdallを導入して半年ほどになりました。
基本的には導入に苦労して順調に動いているシステムはいじりたくない人なのですが、先日googleから「セキュリティの都合でSSOの仕様を変えるからソフトを新しくしてね」的なメールが来たので新しいバージョンにすることにしました。(まあ、セキュリティを考えてこまめにアップデートしないとするべきなのはわかっているのですが)

さて、元々0.9.2.1を使用していた物を0.9.3.4にアップしたのですが、そのまま動くと思いきや駄目でした。よく見てみるとpython-saml2なるものが別に必要になっているのですね。

そんなわけでpython-saml2をインストール、と思ったのですが…これ、説明書が無いですね。とりあえず、gheimdallと同じ要領でsrcディレクトリ下で
$ python setup.py build
$ sudo python setup.py install

と、したら入りました。

その後は普通にgheimdallのインストール手順と一緒、すなわち
$ tg-admin i18n compile
$ python setup.py build
$ sudo python setup.py install

その後、/etc/gheimdallへファイルをコピー、app.cfgを編集で行けました。app.cfgは古いファイルは消えてしまうようなのでバックアップしておいた方がよろしいようです。

そんな感じで新しいバージョンのgheimdallがたぶん入りました。しばらく見ないうちに色々と機能が増えたようですね。色々とやりたいことがあるのでまた少しいじってみたいと思います。

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gheimdall.jpgそういえば利用が開始されて安定動作が確認できたらgheimdallをSUSE linux(ES10)に入れる手順を書こうと思っていたのですが、内部手続きの関係でgoogle appsの利用開始が遅れて春になってしまったので書き込む機会を逃してしまいました。今更整理する気がどうも無いのでとりあえず当時インストールの時に記録したメモの画像を置いておきます。
何かの役に立つ…ようにはあんまり思えませんが。整理された手順が知りたい方はコメントを書き込んでいただければやるかもしれません。

posted by 7K4OWM at 23:11| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 資源の無駄遣い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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